モテる為に顔面偏差値（顔面的なレベル）は関係ありません。
もちろんそれに伴って、
ルックスやらなにやらは関係ありません。
と言えるのも僕は特別イケメンでも何でもなく、
身長も高いわけではありませんがあることをきっかけに
ハーレム生活が出来るようになったからです。
僕は実は三次元の女の子なんかより
二次元の嫁達のほうが僕にとっては
心の癒しであり、オカズであり、
そんな感じで現在進行形でエロゲとフィギュアに囲まれた
生活を送ってます。
しかしそんな僕でもあることをきっかけに、
エロゲ的ハーレム生活が始まったのです。
何故、そんなことが出来たのか？
大学を辞めてニート生活をしていたころ、
なぜかあることをきっかけにスカウトをの仕事を
始めるようになったのです。
何故そうなったかは色々めんどいんでとりあえず
はしょります、いつか話します、たぶん。
そんなこんなでなぜかそんな状況になり、
気付いた頃には携帯の中には
見知らぬ女の子の連絡先はたんまり。
そして覚えのないはずの女の子からの
電話やらメールやらがひっきりなしに。
そして誰もいなくて寂しかったはずの
家に帰れば常に女の子がいて出迎えてくれる。
僕はある時はっとしました。
これ、何てエロゲ？！
気付いた頃には完全にエロゲの主人公
生活を謳歌しまくっていた僕ですが、
そうなる前は結構苦労したりしたのですよ。
本当に始めの頃は誰にも声をかけることが出来ず、
ただただクッソ寒い日々を送りました。
声かけることが出来たと思ったら
シカトされ、罵声を浴びせられ、突進され・・・。
そんなこともなんだかんだで続きました。
なんか悔しい！すげえ悔しい！！こいつらマジ俺の下で啼かせてえ！！！凄く思いました。
家に帰れば二次元の嫁達が待っててくれる。
俺はやっぱりこんなキモヲタだからいけないのか？そうとさえ思えました。
ヲタクだから見下されてるのか？
三次元女子に？
ふざけるなそう思いました。
そんな僕がハーレム生活を送れるようになった理由、
暴露します。
