こんばんは、折原です。
徳川家の性事情が凄いようなことに対してとても興味深いものがあったので。
でもこの時代の人達って色々凄いらしいことをよく聞きますね、
伊達政宗とかナポレオンとかも色んな意味で。
今回は徳川家の性事情について取り上げていきたいと思います。
この時代の若様はまず8歳前後になると乳母から
鍛錬と称した性教育を受け始めるようです。
若くて綺麗なお姉ちゃんが何人も何人も・・・。
時代劇とか見てると
こんな感じのそれっぽいことを聞いたような気もしてましたが
そういうカラクリがあったようです。
よって、春日局もこうして出世したようです。
大奥怖い怖い。
そして10歳から12歳までは毎日年上美女と
セックスだそうです。
誠に羨ましい限りで。
でも日本を背負って立つ将軍家ともなると
やっぱり子孫繁栄の為に必要不可欠なわけで、
日課となっていたそうな。
それが精通するまで続くそうで、
この時代のショタといっても若様はほとんど
生中出し出来てたんじゃないだろうかと推測できる。
その時子供が出来たとしても大事に大事に育てられるそうで。
そして
ハーレムを経て政略結婚させられたり何たりしても
結局大奥で気に入った子がいたら小姓に御年寄という人伝えてもらって
「今日はあの子よろしく」
みたいな感じで毎日
セックスセックスセックスセックスセックス三昧なわけで
てらうらやましす。
個人的に
大奥=自宅にある
吉原みたいな解釈をずっとしてたんですが間違ってもないですよね?
ちなみに、
ここで
セックスした女の子は
子供が出来ない限り側室として迎えられないそうです。
こんな時代だからこそこんな家柄だからこそ、
セックスが物凄く重視されたんでしょうね。
今の日本じゃきっと考えられませんな。
ちょっとこの日本昔話的お話、
まだ結構ネタあるんでシリーズ化していこうかと・・・。
本日も最後までお付き合いいただき有難う御座いました!
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