こんにちは、折原です。
ナンパの第一声、
いや、正確には第一声ではないかもしれませんが書いていきたいと思います。
まず、思い出してほしいのですが皆さん、
ナンパをする時どうやって女の子に声を掛けます?
可愛い子を待ち伏せて追て行って、、、
なんて一番やっちゃいけないパターンだってことに気づいていますでしょうか?
まずこんなことをしているようじゃ番号ゲットすら先の長すぎる話になってしまします。
心当たりのある方はまず、声掛けの練習から入りましょう。
話はそれからです。
次に、「待つ」のをやめましょう。
これもそうです。
道の端で突っ立っているような人を見かけたら
まず女の子はどう考えても警戒します。
突っ立っていなくとも、
「待ち」のような姿勢の人は大抵目につきます。
特に、繁華街などによく行くような女の子は目が肥えているので、
見るだけで「あれはキャッチだから気を付けよう」などと判断をします。
まずこの2つに気をつけるだけで女の子の警戒心は随分和らぎます。
では、タイトルにもある気になる第一声は?
それは、ある事に気をつければ良いだけの簡単な話です。
ナンパは難しいとかそんなイメージがあるかもしれませんが、
特別なコミュニケーション能力や抜群なルックスなど必要ありません。
実際気を付けるべきことをしっかり気を付けさえすれば、
そこまで難しいことではありません。
ナンパによく失敗している人でありがちなことは、
○○から声を掛けているから失敗するのです。
○○から声を掛けるのを辞めるだけで、
○○から声を掛けないように気を付けるだけで、
成功率はグッと上がります。
その○○とは全く難しいことではありません。
きっと多くの方が気付いてないでしょうが
○○から声を掛けているから失敗に終わるのです。
その○○とは何でしょう。
凄く簡単なことです。
本当に凄く簡単なことです、大事な事なので2回言います。
その○○とは。
簡単な問題でしたね。
答えは「後ろ」です。
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実録ナンパ教材レビューはこちら続きはまた今度解説していきたいと思います。
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