こんばんはー!
今回は
デートの教科書第3章のおさらいするとか言っといて、
感想とか書いちゃってすみません(´;ω;`)
でもこの
デートの教科書で思い当たることがありすぎちゃったんで
ちょっとすみません(>_<)
何て言うか、本当に普通に出会う女子達とは良い感じになれた試しがないんですよ(>_<)
この
デートの教科書でそれについて全てが話されていて、
「そういうことか・・・(´・ω・`)」
ということがありまくりましたね。
要するに、スカウト時代の自分を常日頃から演じていれば
俺モテまくりじゃね?
ヤバくね?
今年中に1000人斬り出来ちゃうんじゃね?!
( ^ω^)・・・
( ^ω^)・・・
( ^ω^)・・・
無理ですね( ^ω^)・・・
仕事してる姿とあ絶対友達に見られたくなかったあの頃は( ^ω^)・・・
でもたぶんきっと今までやってきたことの中で一番向いてたし
輝いてたしいけどんだった気がする( ^ω^)・・・
あるぇ( ^ω^)・・・?
( ^ω^)・・・
( ^ω^)・・・
(´;ω;`)